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【長野市 注文住宅】子育てしやすい家づくり3つのポイント

  • 執筆者の写真: 有限会社武田建設 GoodLife
    有限会社武田建設 GoodLife
  • 7月14日
  • 読了時間: 2分

間取りで差がつく3つのポイントとは!?


「子どもが生まれるからそろそろ家を…」

「家事と育児、両方しやすい家ってどんな間取り?」

そんなご相談をいただくことが増えています。


子育て世代にとって、家の広さやデザインと同じくらい大切なのが、暮らしやすい“間取りの工夫”です。

今回は、毎日のバタバタをちょっとラクにする「間取りで差がつく3つのポイント」をご紹介します。

1 「ただいま動線」で帰宅後のバタバタを解消

保育園・学校・仕事から帰ってきて、手洗い・荷物の片付け・着替え…。

この一連の流れをスムーズにするのが「ただいま動線」です。


玄関から→洗面→クローゼット→リビングへと一直線で移動できる動線があると、子どもも自然に習慣づき、家の中が散らかりにくくなります。


2 家事をしながら「見守れる間取り」

料理中も、子どもがどこで何をしているか気になるもの。

キッチン・リビング・畳スペースがつながった一体型の空間なら、家事をしながらでも、自然と子どもを見守ることができます。


さらに、キッチンの近くにスタディスペースがあると、「宿題しながらママとおしゃべり♪」という光景も生まれます。


3 “家族で使える収納”で片づけやすく

子どもが小さいうちは、おもちゃや洋服など、とにかくモノが増える時期。

でも、収納は「量」よりも「場所と使いやすさ」がカギ!

・リビング横のファミリー収納

・子どもの手が届くランドセルや通園バッグの収納

・脱衣所に着替え+タオルの収納など

家族みんなが使いやすい位置に収納があると、自然と「自分でできる!」が育ちます。


まとめ

子育てしやすい家=家族みんなが自然に動ける・片づけられる家。

ほんの少しの間取りの工夫で、毎日の暮らしがぐっとラクになるんです。


Good Lifeでは、子育て真っ最中のご家族にも寄り添った間取りのご提案をしています。ショールーム見学や家づくりのご相談もお気軽にどうぞ😊

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