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【長野市 注文住宅】知っていますか?『資金計画書の正しい見方』

  • 執筆者の写真: 有限会社武田建設 GoodLife
    有限会社武田建設 GoodLife
  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

家づくりの相談に行ったとき、「すぐに間取りを書いてくれた!」という経験、ありませんか?


その場で間取りと一緒に「資金計画書」が提示されることも多いのですが――その内容、ちゃんと“見抜けて”いますか?


🧾「建物の価格」だけで安心していませんか?

資金計画書を見ると、最初に目に入るのは建物本体価格総額

「お、意外と予算内かも…!」と思ってしまいがちですが、実はこの数字、本当に全部の金額が含まれているとは限りません

たとえば以下のような費用が“別枠”になっていることも…。

  • 地盤改良費・外構工事費

  • 付帯工事(電気・給排水など)

  • 各種申請・登記費用

  • 火災保険・ローン保証料・引越し費用…etc

これらが抜けた状態で提示されていると、「想定より数百万円オーバーしてしまった…」ということにもなりかねません。


👀 見るべきは「内訳」と「合計」

資金計画書は、「価格の安さ」で比較するのではなく、“何が含まれていて、何が含まれていないか”を見ることが大切です。

✔ 付帯工事費は含まれていますか?

✔ 外構や家具など、生活に必要なものは入っていますか?

✔ 実際の住宅ローンの支払いシミュレーションは?

✔ 資金に余裕を持たせた計画になっていますか?

「比較しやすい価格」ではなく、「暮らしを無理なく叶えられる計画かどうか」が本当のポイントです。


🏠 GoodLifeでは、家計と将来設計から一緒に考えます

GoodLife武田建設では、建物の価格だけでなく、ご家族のライフプランに寄り添った“暮らし全体の資金計画”を大切にしています。

  • 教育費や老後資金も見据えた資金相談

  • 土地+建物+生活費+保険まで含めたトータルシミュレーション

  • 資金の「見落としがちなポイント」をひとつずつ丁寧に説明

「家づくり=資金計画から」そう実感していただけるような時間を、まずは体験してみませんか?


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