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【長野市 コスパ住宅】「収納の量」より「収納の場所」が大事な理由

  • 執筆者の写真: 有限会社武田建設 GoodLife
    有限会社武田建設 GoodLife
  • 7月3日
  • 読了時間: 2分

「とにかく収納はたっぷりほしい!」

家づくりを考えはじめたとき、そう思う方も多いのではないでしょうか?

もちろん、収納スペースが多いのはうれしいこと。

でも実は、「量」以上に大切なのが収納の“場所”なんです。

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どんなにたくさんあっても、使いにくければ意味がない

例えば、広い納戸や大容量のクローゼットがあっても——

✔ 遠くて使いづらい

✔ 物を取りに行くのが面倒

✔ 結局、リビングや玄関が散らかる…

こんな経験、ありませんか?

収納は“使う場所の近く”にあることが大切

必要なときにサッと出せて、パッと戻せることが、暮らしのストレスを減らすポイントです。


収納の“適材適所”が、家事ラクのカギ

たとえば——

玄関横のコート収納 → 外出・帰宅の動線がスムーズに

洗面室のタオル収納 → お風呂上がりの「ちょっと取りたい!」にすぐ対応

キッチン横のパントリー → 食材も日用品もサッと取り出せて時短に

このように、暮らしの流れに合わせた収納の配置こそが、毎日の「片づけやすさ」と「快適さ」につながります。


「収納はたくさんあるのに、なんだか片づかない…」

そんなモヤモヤを感じている方には、収納の見直し=“場所”の見直しがおすすめです。

Good Lifeでは、ライフスタイルや動線に合わせた収納計画をご提案しています。

「なんとなく片づかない」が「すっきり気持ちいい」に変わるお家、ぜひ体感してみてください。

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✔ どこに収納をつくったの?

✔ どれくらい使いやすい?

✔ 散らかりにくくなる工夫って?

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