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100人いれば100通り|暮らしに合わせる注文住宅・間取りの考え方|長野市 工務店

10月1日
読了時間: 5分

10月も後半に入り、朝晩はぐっと冷え込むようになってきました。

家の中で過ごす時間が少しずつ増えてくるこの季節。

改めて、「自分たちにとって、本当に暮らしやすい家ってどんな家だろう?」

と考える方も多いのではないでしょうか。

家づくりには、誰にでも当てはまるひとつの正解があるわけではありません。

家族構成も、仕事の仕方も、家事の仕方も、休日の過ごし方も、それぞれ違います。

だからこそGOODLIFE工務店では、家を先に考えるのではなく、まず「どんな暮らしをしたいか」をお聞きすることを大切にしています。

今回は、これからの注文住宅でますます大切になる「100人いれば100通り。自分たちの暮らしに合わせる家づくり」についてご紹介します。

1、間取りは「家族の暮らし方」から考える

同じ4人家族でも、必要な間取りはまったく同じではありません。

共働きで朝の時間が慌ただしいご家庭。在宅ワークをする方がいるご家庭。料理をしながら子どもの様子を見たいご家庭。休日は家族それぞれが自分の時間を楽しみたいご家庭。

暮らし方が違えば、必要な収納や動線、部屋のつながり方も変わります。

たとえば、

・帰宅後すぐに上着やバッグを片付けられる動線

・キッチンから洗面、ランドリーまで移動しやすい間取り

・在宅ワークに集中できる小さなスペース

・家族が自然に顔を合わせるリビングの配置

など。

間取りを決める前に、普段どんな一日を過ごしているのかを整理してみると、自分たちに必要な家が見えてきます。

💡GOODLIFE POINT

「人気の間取りだから取り入れる」のではなく、そのご家族の暮らしに本当に必要かどうかを考えることが大切です。

2,10年後に合わせるより「変えられる家」にする

家は、建てたときの暮らしのままずっと使い続けるものではありません。

子どもが成長したり、独立したり。働き方が変わったり。趣味が増えたり。

家族の暮らしは少しずつ変化していきます。

そこで大切なのが、最初から用途を決めすぎないことです。

たとえば、

・将来2部屋に仕切れる子ども部屋

・ワークスペースにも趣味部屋にも使える場所

・家具の配置によって使い方を変えられるフリースペース

・家族構成に合わせて収納方法を変えられる可動棚

など。

未来を完璧に予想するのは難しいからこそ、変化を受け止められる余白を残しておくことが、長く暮らしやすい家につながります。

3,インテリアも「自分たちが心地よいか」で選ぶ

SNSや住宅雑誌を見ると、素敵なインテリアがたくさんあります。

ナチュラル、ホテルライク、ジャパンディ、モダン。

どれも素敵ですが、家づくりで大切なのは、流行っているかではなく、自分たちが心地よく過ごせるかどうかです。

木の温かみが好きな方もいれば、グレーや黒を取り入れた落ち着いた空間が好きな方もいます。

また、

・掃除のしやすさ

・子どもが触れても気になりにくい素材

・手持ちの家具との相性

・夜の照明の見え方

など、暮らし方まで考えて素材や色を選ぶことで、見た目だけではない満足度につながります。

💡GOODLIFE POINT

インテリアは「正解を選ぶ」のではなく、好きなものを暮らしに合わせて整えていくことが大切です。

4, 家族それぞれに「心地よい距離感」をつくる

家族だからといって、いつも同じ場所で過ごす必要はありません。

一緒に過ごしたい時間もあれば、一人で落ち着きたい時間もあります。

だからこそ、これからの住まいでは、

「家族が集まれる場所」と「一人になれる場所」

の両方を考えておくことが大切です。

たとえばリビングの一角に、

・読書ができる小さなヌック

・スタディスペース

・趣味を楽しめるカウンター

などを設けると、同じ空間にいながら、それぞれ好きなことをして過ごすことができます。

💡GOODLIFE POINT

大切なのは、全員が同じ暮らし方をすることではありません。家族それぞれが心地よく過ごしながら、自然につながれること。

そんな距離感も間取りでつくることができます。

5,家の価値は「その家族に合っているか」

住宅性能、デザイン、設備、広さ。

もちろん、どれも大切です。

ただ、いくら性能が高く、見た目がおしゃれでも、暮らす人に合っていなければ、毎日の小さなストレスはなくなりません。

反対に、

「ここに収納があるから片付けやすい」

「この窓から入る光が好き」

「この場所で家族と過ごす時間が好き」

そんな小さな満足が積み重なる家は、長く愛着を持って暮らせる家になります。

これからの住宅で大切になるのは、“平均的に良い家”ではなく、“自分たちにとって良い家”なのだと思います。

家を選ぶのではなく、暮らしから家をつくる

今回は、「100人いれば100通り。自分たちの暮らしに合わせる家づくり」についてご紹介しました。

10月後半は、家で過ごす時間が増え始め、これから迎える冬の暮らしについても考えたくなる時期です。

「今の家で不便に感じていること」「休日にどんな時間を過ごしたいか」「家事をもっとラクにするにはどうしたいか」

そんなところから家づくりを考えてみると、自分たちに必要な住まいが少しずつ見えてきます。

GOODLIFE工務店では、長野県中野市・長野市をはじめとする北信地域で、まずご家族の暮らし方や大切にしたいことをお聞きしながら、間取り・性能・収納・インテリアまで一緒に考えています。

家づくりは、家を建てることが目的ではありません。

その家で、どんな毎日を送りたいか。

そこから始める家づくりを、私たちは大切にしています。

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